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 EDSジャパンはソリューション力を強化するため、組織体制の見直しに着手したほか、新規に社員を100人も増やすことを明らかにした。2004年から2006年では毎年、約20%成長を遂げており、今後3年間では売り上げを倍増させる計画。組織改編や人員増で各業界別のソリューションの提案や開発力を拡充する。

 組織体制の見直しでは、「営業本部」「ソリューション本部」「サービス本部」の三つの本部制にしたほか、各本部とは独立した組織として「保険事業部」を新設した。今後、保険業界向けの契約管理パッケージを販売するなど、同分野を深堀りしていく。

 このほか、国内企業のオフショア開発を支援するため、営業本部の傘下に新しく「Best Shore推進グループ」を発足させた。昨年に米EDSが買収したインドのITアウトソーシング会社、エムファシスの日本法人と連携し、中国などのオフショア開発を促進する。

 さらに今年は都内にデータセンターも構え、同サービスを展開する予定。保険業界向けやオフショア開発の担当のほか、データセンターの要員や消費財・小売業向けの開発者なども増やし、2007年度は現在の300人体制を400人にする方針である。