PR
写真1 ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパンがSaaS形式で提供するWebコラボレーション・ツール「Meeting Center」の画面
写真1 ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパンがSaaS形式で提供するWebコラボレーション・ツール「Meeting Center」の画面
[画像のクリックで拡大表示]

 ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパンは3月6日,Webコラボレーション・ツール群をSaaS(software as a service)形式で提供するサービスを強化したと発表した。

 同サービスで提供中のツールはオンライン会議用の「Meeting Center」,研修やトレーニング用の「Training Center」,営業支援用の「Sales Center」,オンライン・イベント用の「Event Center」,顧客のパソコンをリモートからサポートする際に使う「Support Center」の5種類。利用企業は,Webブラウザとインターネット接続があれば,これらのツールを利用した共同作業ができる(写真1)。

 すべてのツールに共通する強化点として,VoIP(voice over IP)の同時通話数を2から7に増加した(Support CenterとSales Centerを除く)。また従来よりも簡単に会議を招集し,開始できるようにした。参加者間で共有する文書は,表示方向の横と縦を変更できるようになっている。また動作対象ブラウザにInternet Explorer7とFirefox2.0,OSにWindows VistaとIntel Macを加えた。

 ツールごとの主な強化点は以下の通り。Training Centerはビデオ表示数が1から4に増加。Support Centerはリモートでサポートする際の接続速度が50%向上。新たにVoIPが利用可能になり(同時通話数は7),サポート先の顧客が使うパソコンがフリーズしたりダウンしても,再起動して復旧すると自動的にミーティングに参加する機能が追加された。詳細なログを取得することも可能になっている。Sales Centerは,ポータル画面の設定が容易になっている。

 料金の目安は,Meeting Centerを使って主催者1人,参加者14人の会議を五つ同時開催できるメニューで月額5万円程度(税別,会議の開催回数は無制限)。