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写真 IP電話パッケージ「AT-1000」に含まれるIP電話機「Sirius2000」
写真 IP電話パッケージ「AT-1000」に含まれるIP電話機「Sirius2000」
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 IP-PBX製品の開発・販売とIP電話機の販売などを手がけるASPは3月14日,オープンソースIP-PBXソフトのAstertiskをベースにしたIP電話パッケージ製品「AT-1000」を発表した。3月15日に販売を始める。製品構成により,外線接続はアナログ電話,ISDN,IP電話(ユーエフネットの「G-LEX」)を選択できる。

 AT-1000は,AsteriskベースのIP-PBXアプライアンスとIP電話機で構成される。具体的には(1)米ダイアロジックのアナログ4回線ボード「Diva Server V-ANALOG-4P」またはISDNボード「Diva Server V-BRI-2」,(2)(1)のボードを装着しAsteriskをプリインストールした米ヒューレット・パッカード(HP)製サーバー「ML110G4」,(3)ASPの固定型IP電話機「Sirius2000」(写真)が6台──である。

 同社の通販サイトでの参考価格は,アナログ回線用の「AT-1000A」が65万円,ISDN回線用の「AT-1000I」が55万円(いずれも税抜き)。電話機設定とサーバー初期設定の費用,配送料を含む(搬入設置費用などは別途)。G-LEXには,いずれの製品でも接続できる。

 なおASPは4月1日に社名を巧(たくみ)に変更する。