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 米Microsoftと中国のLenovo Group(聯想集団)は継続的な提携の一環として,Microsoftのインターネット・ベースのソフトウエア・サービス「Windows Live」をLenovo製パソコンにプリインストールすることで世界規模の合意に達した。Microsoftが米国時間3月13日に明らかにしたもの。

 これにより「ThinkPad」や「ThinkCentre」といったパソコンのデフォルト検索サービスは「Microsoft Live.com」ポータルとなり,ブラウザ内には「Windows Live Toolbar」が表示される。

 「Windows Live戦略では強力なパートナーシップの構築を重視している。Lenovoとの提携を通じて,世界中のパソコン・ユーザーにWindows Liveサービスを広めたい」(Microsoftオンラインサービス事業部上級副社長のSteve Berkowitz氏)。

 米メディア(New York Times)によると,Lenovoはこれまで米GoogleのWeb検索ツールバー「Google Toolbar」をプリインストールしていた。別メディア(InternetNews)は,GoogleとDellが昨年,Google Toolbarとデスクトップ検索ソフト「Google Desktop」を,Dellのパソコンにプリインストールすることで提携したと報じている。なお,Lenovo製パソコンへのWindows Liveプリインストールは,3月中に開始される見通し。

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