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東京地区と大阪地区で地上デジタルラジオの実用化試験放送を提供しているデジタルラジオ推進協会(DRP)は2007年3月27日,4月からの新たな番組編成を発表した。東京地区を中心に4月から放送時間を増やしたり,新しいチャンネルを立ち上げたりする。デジタルラジオ放送チューナー付きの携帯電話機などで,デジタル放送ならではの高音質の音楽番組を聴いたり,文字ニュースを見たりできる。

 東京地区におけるチャンネル数は4月以降,合計で9個となる。チャンネルを運営するのは,DRPに参加するFM放送事業者やAM放送事業者などである。例えばエフエム東京(FM東京)が運営する三つのチャンネルでは,音楽番組やニュース番組を流すことにしている。一方,大阪地区では4月以降,五つのチャンネルが放送される。