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 NTTコミュニケーションズは、法人向けのサービス提供体制を強化する。社内の営業体制を見直すと共に、傘下の関連企業を子会社化して連携を強める。

 社内の営業体制については、基本的に業種・業界別とし、第一法人営業本部が金融業、第二法人営業本部が公共系企業と団体および社内の支店、第三法人営業本部が製造業、第四法人営業本部が流通・サービス、第五法人営業本部が情報業界の担当とする。

 従来の体制では、顧客企業の規模別に担当を分けていた。NTT東日本から譲り受けた旧第三法人営業本部の社員も、新体制に伴い各営業本部に振り分ける。

 子会社については、エヌ・ティ・ティ・ファネット・システムズと企業通信システムエンジニアリングを完全子会社化する。企業通信システムエンジニアリングの社名は、今回の子会社化を機にNTTコムテクノロジーとする。このほかエヌ・ティ・ティ・ビズリンクも連携しながら、法人向けの営業体制を強化していく。