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 IBMはワールド・ワイドでWebアプリケーション・サーバーの「WebSphere Application Server」のサポート期間を最長5年から8年に延長した。3月13日から適用を開始している。

 「無償5年後に有償3年の延長サポートが可能」とした。従来は「無償3年後に有償2年の延長」だった。延長サポートはパッチの提供や技術的な質問に答えるもので、料金は個別見積もり。日本IBMの山下晶夫事業部長は「サポート延長に対して、日本の顧客から特に強い要求があった。日本から本社に要求していたものでようやく認められた格好だ」と説明する。

 対象は「WebSphere Application Server」のバージョン「V6.0/6.1」で、「Express」「Base」「Network Deployment」「zOS」のそれぞれのエディション。OSはIBMのOSを中心に対応する。具体的には、AIX、Linux、pシリーズとzシリーズのLinux、OS/390とOS/400、i5/OSとz/OSである。他社OSについては検討中。