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 オープンソースのコラボレーション・ソフトウエアを手がける米Open-Xchangeは米国時間4月2日,経営幹部の新たな人事を発表した。新CEOにGerald Labie氏を,新CTOにJuergen Geck氏を任命した。

 Labie氏は,米CXO SystemsのCEOや米Novadigm(2004年4月に米Hewlett-Packardが買収)のCOOなどを務めた経歴をもつ。一方のGeck氏は,米SUSE Linux(2004年1月に米Novellが買収)で,10年にわたってバイス・プレジデント・テクノロジ・パートナを務めたのちCTOに就いた。

 Open-Xchangeは,IT業界で優れた実績をもつ2人の幹部を迎えることで,経営規模の拡大を図る。特にサービスとしてのソフトウエア(SaaS)によって成長が加速する中小規模企業(SMB)市場の勢いに乗りたいと考えている。

 Open-Xchangeによると,同社の「Open-Xchange Server」を導入している企業は世界全体で2000社を超え,60カ国500社以上の再販業者と提携しているという。

 なお,同社の共同創設者で現CEOのFrank Hoberg氏は,欧州業務担当ジェネラル・マネージャとして,Labie氏およびGeck氏と協力していく。

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