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 米News傘下の米Fox Interactive Media(FIM)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「MySpace.com」は,2008年1月1~2日に模擬的な米国大統領予備選挙を実施する。MySpace.comが米国時間4月3日に明らかにしたもの。また2007年5月より,大統領候補者に関する世論調査を毎月実施する。

 米国の大統領予備選挙は,次期大統領を選ぶ本選挙に先立ち,各政党の候補者を選ぶために実施する一連の選挙。州単位で集計する。実際の投票は,アイオワ州で開催される党員集会(2008年1月14日)とニューハンプシャー州で実施される予備選挙(2008年1月22日)から始まる。各候補者が争う大統領選挙は,2008年11月4日に実施する。

 MySpace.comの模擬投票には,米国内の全MySpace.comユーザーが参加できる。MySpace.comによると,MySpace.comユーザーの多くは投票権のある年齢で,一般的なインターネット・ユーザーに比べて市民/社会活動に参加する率が高いという。

 なおMySpace.comは,政治家,非営利団体,市民組織とMySpace.comユーザーを結びつける政治関連コミュニティ「Impact Channel」を3月に開設した(関連記事)。

 Impact Channelでは,2008年の米大統領選に向けた有権者登録用ツール,立候補者ページへのリンク,関連雑誌の記事や関連イベント,求人情報などを用意する。現時点で,Hillary Clinton氏をはじめとする主要政党の立候補者12人が各自の公式ページを運営している。

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