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写真 ロジテックのSkype専用端末「LAN-WSPH01WH」
写真 ロジテックのSkype専用端末「LAN-WSPH01WH」
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 ロジテックは4月4日,Skype専用の無線LAN携帯端末「LAN-WSPH01WH」でフォン・ジャパンの公衆無線LANサービス「FON」を利用するためのファームウエアの提供を開始した。同社Webサイトからダウンロードできる。

 LAN-WSPH01WHはWebブラウザの機能がないため,Webブラウザの操作が必要な公衆無線LANサービスは利用できない。アカウントとパスワードを入力できないので,これまではFONを利用できなかった。そこで今回,フォン・ジャパンからFONのアクセス・ポイント(AP)に接続するためのソフトウエアを提供してもらい,FONのアカウントを簡単に登録できるメニューなどを追加した。

 ユーザーは,「ネットワークの一覧」画面でFONのAPを選択してアカウントとパスワードを入力,またはFONのアカウントとパスワードをあらかじめ登録しておき,「ネットワークの一覧」画面でFONのAPを選択,のどちらかの手順で接続する。

 FONはスペイン発の公衆無線LANサービス。ユーザーが自宅などに設置した「LaFonera」と呼ぶ専用の無線LAN APを他のユーザーと共有して利用する。日本国内では日本法人のフォン・ジャパンが2006年12月からサービスを展開している。LAN-WSPH01WHのユーザーは,FONに参加することで,屋外の活用シーンを大きく広げられる。

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