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 NTTソフトウェア(NTTソフト)と米ディジウムは4月9日,パートナ契約の締結を発表した。内容は,オープンソースのIP-PBXソフトウエア「Asterisk」を活用したソリューションに関するもの。Asteriskは,ディジウムのマーク・スペンサーCTO(最高技術責任者)が開発したソフトウエアである(解説記事)。

 NTTソフトは,Asteriskのプロフェッショナル版「Asterisk Business Edition」を搭載したモバイル・セントレックス製品「ProgOffice」(プログオフィス)を発売済み。今回のパートナ契約締結を機に,NTTソフトはAsterisk Business Editionを生かした企業システムのビジネス展開を進め,ディジウムは日本市場におけるAsterisk Business Editionの知名度アップを図る。

 ProgOfficeは2006年9月に発売した製品。NTTドコモ「N900iL」などの無線デュアル携帯電話や固定型IP電話機,ソフトフォンといった端末を500台まで接続できる。NTTソフトによると,既に複数の導入実績があるという。

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