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 米IBMは米国時間4月10日,中小企業向けオールインワン型サーバー「System i Express」を発表した。「POWER5+」プロセサを搭載し,企業の成長に合わせてシステム拡張が行える料金体系を特徴とする。

 ワークロード管理機能により,単一システム上で複数アプリケーションを個別に管理できる。「Windowsベースのサーバーの場合,新たなアプリケーションを導入するたびに,個別のサーバーが必要になる」(同社)。

 また,アンチウイルス機能,バックアップおよび復旧ツール,Webサーバー,性能調整およびWebベース管理ツールなどを装備する。

 System i Expressは,「System i 515 Express」と「System i 525 Express」の2モデルを用意する。いずれも4月中に出荷する予定。社員数が5~40人の企業に向けた515 Expressの価格は,5ユーザー・ライセンスを含み7995ドルから。5ユーザー追加ごとに1250ドルを支払う。

 525 Expressは社員数が30人以上の企業に向ける。価格は3万4900ドルになる見通し(InternetNewsの報道)。

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