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 インテルは4月11日、ソフト開発支援ツールの最新版を発表した。同社の最新マルチコア・プロセサ「Core2 Exterme プロセッサー QX6800」と「Core2 Quad プロセッサー Q6600」上で動作するアプリケーション開発を容易にするために、並列処理用のライブラリ機能や特有のエラー検出機能などを組み込んだ。

 支援ツールは、(1)従来困難だった並列処理特有のスレッディング・エラーを事前に検出する「スレッド・チェッカー 3.1」、(2)スレッドの動きを可視化することで、スレッドのエラーや問題点の事前改善を可能にする「スレッド・プロファイラー 3.1」、(3)スレッド化を簡素化するためのC++テンプレート・ライブラリの「スレッディング・ビルディング・ブロック 1.1」、(4)最新ドライバのインストール機能などを提供する「VTune パフォーマンス・アナライザー 9.0」の4種類からなる。

 支援ツールの価格は、スレッド・チェッカーが7万5915円から、スレッド・プロファイラーが4万5570円、スレッディング・ビルディング・ブロックが4万5360円、VTune パフォーマンス・アナライザーは10万9725円である。4月17日から販売代理店のエクセルソフトを通じて販売する。