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 日本音楽著作権協会(JASRAC)は2007年4月11日、能登半島地震の被災地にある事業者を対象に、管理楽曲使用料を3カ月間徴収しないとする措置を発表した。

 対象となるのは、今回の地震で石川県が災害救助法の適用を決めた地域にある商業施設。具体的には、石川県七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、中能登町、穴水町、能登町で旅館、ホテル、カラオケ飲食店、カラオケボックス、CDレンタル店などを営んでいる施設。JASRACと利用許諾契約を結んでいる事業者が対象となる。

 2007年4~6月分の管理楽曲使用料が免除となる。JASRACによると、適用対象の事業者は約400件で、減免額は1000万円前後の見通し。