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公開しているドキュメントの例「EclipseによるJavaアプリケーションのデバッグ」
公開しているドキュメントの例「EclipseによるJavaアプリケーションのデバッグ」
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 沖電気は4月12日,「オープンソースソフトウェア・ソリューションセンタ」を設立し,サポート・サービス「e-OSSサービスパック」を開始した。

 サービスの内容は,導入支援,パラメータ設定,システム連携支援,アプリケーション開発支援,障害対策支援,パフォーマンスチューニング,システムテスト支援,運用設計,教育研修。

 サービスの対象とする推奨ソフトウエアはRedHat Enterprise Linux,MySQL,JBoss Application Server,Apache Tomcat,Apache HTTP Server,StrutsおよびSpring。同社ではJavaおよびStrutsを採用したシステムでのパフォーマンス・チューニングや,メモリー・リークによる障害の調査および修正,Java開発フレームワークSeasor2教育などを行った実績があるという。

 オープンソースソフトウェア・ソリューションセンタのホームページでは,同社が作成したドキュメントや,社員が開発したオープンソース・ソフトウエアを公開している。

 ドキュメントは「EclipseによるJavaアプリケーションのデバッグ」,「EclipseによるWebアプリケーションのデバッグ」,「Python & IronPython 入門」,「Python で作る Prolog 処理系」,「Hibernate入門」,「Ruby で作る Prolog 処理系」,「Log4j Q&A」,「JUnit 4 & TestNG」,「Java デバッグツール NetBeans Profiler」,「Emacs Lisp てほどき」,「Cygwin で行こう」など。また翻訳した文書「Signature Survey シグネチャ・サーベイ:よくわからないコードを眺める方法」も公開している。Tomcat 5.5のマニュアルも翻訳中という。

 公開しているソフトウエアは「UTF-8 Cygwin」,「Tiny HTTP Proxy in Python」,「MIDP Lisp」,「funado.lisp」である。