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 米Hewlett-Packard(HP)が米国時間4月16日,小中規模環境向けのストレージ・リソース管理ソフトウエア「HP Storage Essentials Standard Edition Storage Resource Management(SRM)Software」を発表した。世界各地で6月に提供を開始する。

 同ソフトウエアは,HP製ストレージ機器で構成されるSANなどを管理する。ストレージ・システムの全体像を把握可能とすることで,SAN/NASの容量最適化,管理効率の改善,管理作業の簡素化を行い,運用コスト削減を図るという。

 管理はWebブラウザから一括して行う。作業の自動化も可能。オプションのプラグイン・ソフトウエアを導入すると,バックアップ処理の監視も行える。2007年の後半には,大規模環境向けで他社製SANの管理に対応した「HP Storage Essentials Enterprise Edition Software Suite」へのアップグレードが可能となる。

 米メディア(internetnews.com)によると,HP Storage Essentials Standard Edition SRM Softwareの価格は,ファイバ・チャネル150ポート対応で3万7000ドルという。

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