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 NECは4月17日、同社のITとネットワークを統合する「UNIVERGEソリューション」に、新たに4種類のソリューションを追加して販売すると発表した。4月末から6月末にかけて,順次出荷を開始する。

 UNIVERGEブランドで発売する新たなソリューションは,「役員会議ソリューション」「モバイル文書閲覧ソリューション」「どこでも内線ソリューション」「テレワーク導入支援ソリューション」。これらのソリューションは,「UNIVERGE ユビキタスワークプレース」と称し,場所を問わずに情報システムを活用したコミュニケーションができることをテーマとしている。

 各ソリューションの概要と価格は以下の通り。

 役員会議ソリューション:直感的な操作可能とするなど,臨場感を高めた遠隔地間の会議を実現。電子文書を紙の資料と同じ感覚でめくったりタッチペンで直接書き込んだりできる。大型ディスプレイを設置すれば,より臨場感のあるテレビ会議が可能。価格は,役員10人の場合に2700万円から(大型ディスプレイは含まない)。

 どこでも内線ソリューション:第3世代携帯電話(3G)/無線LANデュアル端末「N900iL」または「N902iL」を使用して,無線LAN環境があれば国内外のどこからでも内線電話を利用できるようにする。640万円から。

 モバイル文書閲覧ソリューション:携帯電話からサーバー上にあるPowerPointやExcelなどのファイルを閲覧可能にする仕組み。ファイルは閲覧のみで,携帯電話側にはダウンロードさせない。50番号分で300万円から。

 テレワーク導入支援ソリューション:Web会議システムやどこでも内線ソリューションなどを組み合わせて,自宅にいても仕事ができる環境の構築を支援するサービスである。価格は,個別見積もりとなっている。

 出荷時期は,モバイル文書閲覧ソリューションが4月末に,それ以外は6月末である。

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