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 米EMCは米国時間4月16日に,新バージョンの電子メール・アーカイブ・ソフトウエア「EmailXtender 4.8」とファイル・システム・アーカイブ・ソフトウエア「DiskXtender 6.2」を発表した。同社は,「両製品により,社内規定や法規に則った電子情報管理を大幅に簡素化できる」と説明している。

 「電子保存する情報をアーカイブすることで,企業は情報管理を向上できるだけでなく,法規遵守,バックアップ/復旧の強化,コストの削減,コンテンツの再利用を推進できる」(同社)。

 EmailXtender 4.8では,ユーザーが保存するべきメッセージを判断し,保存期間を設定したEmailXtenderアーカイブにまとめる。仕事に関係のない個人メッセージが大量に紛れ込むことがなく,あとで必要な情報を探しやすくなる。

 新たな監視機能を追加し,メッセージを受信した時点を含め,アーカイブ作業を追跡する。アーカイブしたメッセージと,Microsoft ExchangeまたはIBM Lotus Domino環境の受信箱およびログ・ファイルとを比較することも可能。

 DiskXtender 6.2は,使われていないデータを稼働用ストレージ・システムから記録用デバイスなどに移動してアーカイブする作業を支援する。ファイル・インデックス機能により,サーバー,DAS,SANにわたってアクティブなファイルとアーカイブ済みファイルの両方について検索し,監査,分析,法規上の確認などが行える。

 EmailXtender 4.8は5月21日にリリースする予定。DiskXtender 6.2(Windows対応)は直ちに提供開始する。

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