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 米Oracleは米国時間4月18日,企業向けコンテンツ管理分野の製品ロードマップを明らかにした。各種コンテンツ管理製品の新版を今後12カ月にわたってリリースし,主要3製品から成る統合スイートも投入する。

 新版リリースを予定している製品は,文書やWebコンテンツ,デジタル資産など広範なコンテンツを管理する「Oracle Universal Content Management」,企業活動の記録を管理する「Oracle Universal Records Management」,情報を暗号化してポリシー・ベースの管理を可能にする「Oracle Information Rights Management」,帳票や画像データなどの管理に向けた「Oracle Imaging and Process Management」,総合的なコンテンツ管理インフラを提供する「Oracle Content Database」。

 同社が2006年12月に買収した米Stellentの技術をベースに,「Oracle Fusion Middleware」ファミリ製品との統合を図る。Oracleだけでなくサード・パーティのリポジトリ,ID管理システム,企業アプリケーションをサポートするという。

 統合スイート「Oracle Enterprise Content Management Suite」は,Oracle Universal Content Management,Oracle Universal Records Management,Oracle Imaging and Process Managementで構成する。価格は1プロセサ当たり15万ドルとなる見込み。

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