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 日商エレクトロニクスは,既存のメール・サーバー環境をメール・サーバー専用機である米Mirapoint製品の環境へとマイグレーションするSIサービスを「ミラポイント・マイグレーションサービス」としてメニュー化,2007年4月24日に開始する。価格は,1000人の会社で200万円(税別)から。

 ミラポイント・マイグレーションサービスは,メールを受信して格納するメール・スプール・サーバー環境を,米Mirapointの同種のサーバー機「Message Server」へと置き換えるサービスである。ユーザーIDなどのアクセス権限情報やメールを管理/格納するメール・ボックス,データベースなどを移行する。

 マイグレーションの対象となるメール環境は,Exchange Server 5.5以降およびNotes 5.x以降。米Mirapoint製品間の移行(バージョンアップなど)も可能。他の仕組みからの移行はサービス・メニューの体系から外れるため,個別対応となる。

 日商エレクトロニクスは,米Mirapointの販売代理店の1社である。今回,米Mirapointが開発したデータ移行ツールの使用許諾を得たことで,同ツールを用いたデータ移行サービスをメニュー化した。