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 大塚商会は4月24日、2007年12月期第1四半期の決算を発表した。連結売上高は前年同期比6.0%増の1237億8800万円、営業利益は13.7%増の75億7700万円。売上高や利益の伸び率は前年同期より鈍化したものの、増収増益となった。

 顧客情報管理・営業支援システム「SPR」の活用による営業効率向上や、SIのプロジェクト管理強化を背景に、高収益体質にも磨きをかけている。売上高営業利益率は6.1%と、前期から0.4ポイント改善した。

 セグメント別売上高でみるとサービス・アンド・サポート事業の伸びが大きく、前年同期比12.3%増の459億3100万円に達した。オフィス用品などの通販サービス「たのめーる」や保守運用サービスが好調だったためだ。稼ぎ頭のシステムインテグレーション事業は堅調を維持し、前年同期比2.1%増の771億3800万円となった。その他の事業は前年同期が低調だったこともあり、98.2%増えて7億1900万円だった。