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ウォークマンに直接動画をダウンロードできる「eyeVio」
ウォークマンに直接動画をダウンロードできる「eyeVio」
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eyeVioのトップページ。サービス名は「視点」のeyeと「Video」のVioなどの意味を込めたという
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複数の動画を連続再生することも可能
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 ソニーは2007年4月27日午前10時より動画投稿共有サイト「eyeVio」を開始する。

 eyeVioは、ウォークマンやiPodなどに動画をダウンロードできるのが特徴。現時点では、ソニーがeyeVioに投稿している公式コンテンツだけが携帯プレーヤーに転送可能だが、「今後は個人が投稿した動画に関しても対応できるようにしていきたい」(ソニーのコーポレートディベロップメント部ネットメディア開発室 本間毅チーフプロデューサー)と言う。公式対応はしていないものの、PSPやWiiでも動画再生が可能だという。

 投稿できる動画容量は1ファイル150MBまで。投稿できる動画のファイル形式は3GP、3G2、AVI、FLV、M4V、MOV、MP4、MPEG、MPG、QT、RM、VOB、WMV。投稿された動画はFlash形式に自動変換されて公開される。

 投稿する動画は公開/非公開を設定できる。非公開に設定した場合でも、特定のユーザーにURLをメールで送信して動画を共有可能。動画を自分のブログに貼り付けることもできる。あらかじめブログのIDとパスワードを登録しておけば、eyeVioから直接投稿できる。携帯電話からの動画投稿にも対応する。

 投稿された動画は公開/非公開にかかわらず24時間体制で監視する。「いきなりこちらで削除してしまう場合もあれば、メールなどで投稿者にお知らせしてからという場合もある」(本間氏)。デジタルカメラなどで撮影した画像が入ったフォルダーをドラッグ・アンド・ドロップするだけで音楽付きの動画を作成できるツール「x-Pict Story for アイビオ」も用意する。このツールのダウンロードは無料。

 今後は、ハイビジョン動画への対応、連携ハードウエアの拡大などを予定している。バナーやタイアップ広告での収益を見込み、2~3年での黒字化を目指す。