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 米Microsoftと米Packeteerは米国時間の5月7日,Windowsベースのブランチ・オフィス向けソリューション「Packeteer iShaper」を提供する計画を明らかにした。この製品は,PacketeerのWAN高速化技術とMicrosoftのWindowsアプリケーションを組み合わせたもの。両社は,エンジニアリングとマーケティングで協力する。

 両社は,PacketeerのWAN高速化技術を「Windows Server」「Internet Security and Acceleration(ISA)Server」「Systems Management Server(SMS)」などに統合する。WANを介してコストを削減しながらインテリジェントにアプリケーションを高速化できるため,リモートのブランチ・オフィスの生産性が高まるとしている。

 現在Packeteerが提供している「iShared」製品は,ブランチ・オフィスにおける印刷,認証,Webキャッシュ機能向けに,WANを介したファイル・アクセスを高速化するWAFSとWAN高速化技術をWindows Server,ISAサーバー技術と組み合わせている。

 第2四半期にリリースを予定しているiShaperでは,複数の製品を導入することなく600種類以上のアプリケーションやプロトコルのアクセラレーションが可能になるとしている。第4四半期にリリースされる次期版では,ISA Serverのファイアウオール保護,仮想プライベート・ネットワーク・サービス,HTTPSアプリケーションのアクセラレーション機能などを追加する予定だという。

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