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写真1 新ノート「HP Pavilion HDX」。リモコンを取り外したところ
写真1 新ノート「HP Pavilion HDX」。リモコンを取り外したところ
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写真2 ディスプレイのヒンジ構造を変更し、角度を柔軟に調整できるようにした
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 米ヒューレット・パッカード(HP)は2007年5月9日、中国・上海でプライベートイベント「HP 2007 MOBILITY SUMMIT」を開催。同イベントにおいて、6種類の一般消費者向けノートパソコンを発表した。

 注目は20.1型の液晶ディスプレイを搭載したハイエンドノート「HP Pavilion HDX(開発コード:The Dragon)」。ハイビジョン映像や高音質のサウンドを楽しみたいユーザー向けの製品である。ハイビジョンTVチューナーやHD DVD-ROMドライブを標準で搭載している。

 TVチャンネルの切り替えや音量調整、動画の再生など可能なリモコンが付属。リモコンはキーボード左側のスペースに収納できる(写真1)。ディスプレイの角度を柔軟に調整できるヒンジ構造も採用した(写真2)。ディスプレイ上部にはWebカメラを搭載する。表面を光沢の高いコーディングで仕上げ、Dragonという開発コードに合わせて、非対称の曲線模様をあしらった。

 CPUはCore 2 Duo T7700(2.40GHz)。4GBのメモリー、400GBのハードディスクの構成で、価格は2999ドルから。OSはWindows Vista Ultimate。米国で2007年夏に発売する予定である。日本では「製品化を検討中だが、発売時期や価格は未定」(日本HP広報部)だという。