PR

 米Red Hatは米国時間5月10日,同社のパートナ企業が開発したオープンソース・アプリケーションを提供するサービス「Red Hat Exchange(RHX)」を発表した。同社の企業向けOS「Red Hat Enterprise Linux」や「JBoss」プラットフォームに対応するアプリケーションを紹介することで,同社オープンソース・アーキテクチャ戦略の拡大を図る。

 RHXで扱うアプリケーションは,Red Hatのサブスクリプション契約を通じて販売,配信,サポートを行い,請求書もまとめて処理する。

 顧客は,RHXのWebサイトでアプリケーションの目録を閲覧し,ユーザーによる評価やレビュー,無償トライアルにアクセスできる。導入したい場合は,いずれのアプリケーションもオンライン経由で購入可能。

 Red HatはRHXの立ち上げにあたって,英Alfresco,米CentricCRM,米Compiere,米EnterpriseDB,米Groundwork,米Jaspersoft,米Jive Software,スウェーデンMySQL,米Pentaho,米Scalix,米SugarCRM,米Zimbra,米Zmandaなどと提携を結んだという。

 サブスクリプション料金は各社のアプリケーションによって異なり,例えばZimbraの場合は年間1895ドル,SugarCRMは2495ドル,MySQLは895ドルとなっている(米メディア)。

[発表資料へ]