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 フィンランドNokiaと,中国China P&T Appliancesの子会社で携帯電話販売を手がけるChina Postel Mobile Communication Equipmentは,両社の関係強化についてそれぞれ現地時間5月11日に発表した。China Postelは今年,Nokia製携帯電話を約25億ドル相当分購入する。

 China Postel社長のTan Xinhui氏は,「当社は数年にわたって,モバイル事業者,携帯電話メーカー,顧客とともに,新たな手法で協業を進めており,中国携帯市場の発展において重要な役割を担いたいと考えている」と述べた。

 China Postelは中国携帯電話販売で8年連続首位を維持し,2006年の市場シェアは30%を超えたという。Nokiaとは1998年より提携関係にあり,これまで中国で3700万台以上のNokia製携帯電話を販売している。

 ちなみに,昨年9月時点の両社の推計によると,2006年にNokiaがChina Postelに供給した携帯電話は約20億ドル相当にのぼる(米メディア)。

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