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 情報サービス産業協会(JISA)は5月16日、同日開催した理事会で、NTTデータ社長の浜口友一氏を次期会長に内定したと発表した。5月29日のJISA総会で正式決定する。浜口氏は7代目となる。現会長の棚橋康郎氏(新日鉄ソリューションズ会長)は、2年の任期満了に伴い退任する。

 浜口氏は6月22日付で、NTTデータ社長を退き取締役相談役に就く予定。JISAは、業界最大手であるNTTデータのトップ経験者を会長に招き、システム・インテグレーション(SI)業界の団結力を強め、ソフトウエア開発産業の競争力強化や健全化などを推進する。

 副会長には、再任でCSKホールディングス代表取締役の有賀貞一氏、アルゴ21社長の太田清史氏、アイエックス・ナレッジ最高顧問の春日正好氏、住商情報システム会長の西條温氏を、新任で日立ソフトウェアエンジニアリング相談役の小川健夫氏を、それぞれ内定した。

 JISAは日本最大のSI業界団体。5月16日現在の会員数は、正会員と賛助会員の合計で734社。