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 Javaアプリケーション・サーバーを中核製品とする日本BEAシステムズは,SOA(サービス指向アーキテクチャ)関連ブランド「AquaLogic」に,いわゆるWeb 2.0アプリケーションを構築するためのパッケージ3種類を追加すると発表した。AquaLogicブランドの企業ポータル・ソフト「AquaLogic User Interaction」の顧客から得られた要望を製品化したものという。国内出荷時期は2007年夏頃。

 今回追加するWeb 2.0製品は,「AquaLogic Pages」「AquaLogic Ensemble」「AquaLogic Pathways」の3つ。このうちAquaLogic Pagesは,Wikiやブログのようなデータ駆動型の対話型アプリケーションをエンドユーザーが作成できるようにするソフト。AquaLogic Ensembleは,ウィジェットなどのソフトウエア部品を管理し,ソフトウエア部品を用いて業務をマッシュアップする環境を提供する。また,AquaLogic Pathwaysは,情報検索/共有ソフト。タグ付けによる階層的な情報管理を実現する。

 なお,AquaLogicブランドは,ESB(Enterprise Service Bus)やUDDIなどの基盤ソフトのほか,企業ポータル・ソフトであるAquaLogic User Interactionなどを含むSOA関連製品群である。