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 米Hewlett-Packardは米国時間5月21日,企業のサービス指向アーキテクチャ(SOA)導入促進に向けたソリューション「Business Technology Optimization(BTO)for SOA」を発表した。同社が2006年11月に買収した米Mercury Interactiveの技術をベースに,サービスとソフトウエアを組み合わせる(関連記事)。

 BTO for SOAでは,サービス構築や再利用にかかわるライフサイクル管理,稼働中のアプリケーションおよびサービスの管理,重大トラブルに発展する前の問題検知および解決,プラットフォームに依存しない機能活用といったSOA関連の課題克服を支援する。「SOA型ガバナンス,品質確保,管理を実現するための実践的で拡張可能な手段を提供する」(HP)としている。

 具体的には,米Systinet(MercuryがHPとの合併前に買収)のライフサイクル管理ソフトウエア「HP SOA Systinet 2.51」をはじめ,機能強化したビジネス・プロセス・テスト用ソフトウエア「HP Change Impact Testing」や「HP Business Process Testing」,Webサービス管理ソフトウエア「HP Business Availability Center」などで構成する。

 HP Services事業が各種サービスを担当するほか,開発センター「HP SOA Center of Excellence」やオンライン査定ツール「HP SOA Maturity Self-Assessment Tool」へのアクセスも提供する。

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