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 富士通は5月21日、ハードウエアの導入から保守・運用までのサービスを、子会社の富士通サポートアンドサービスが一括して請け負うと発表した。従来はハードウエア導入を富士通が担当していたが、これを富士通サポートアンドサービスに移管する。これに併せて、ハードウエアの導入にかかわっていた富士通の技術者300人が、同日付けで富士通サポートアンドサービスに出向した。

 狙いは、作業の効率化だ。これまで稼働後の運用や保守のみを担当していた富士通サポートアンドサービスが、稼働前のハードウエアの導入から手掛ける事で、引き継ぎの手間の軽減を目指す。

 富士通サポートアンドサービスの2006年度の売上高は約2500億円。販売目標として、2009年度に売上高3000億円を掲げている。また、同社は7月1日に社名を「富士通エフサス」に変更する。