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日本語で「ニューヨーク レストラン」と入力し、英語のWebサイトを検索すると、その結果を日本語に翻訳して表示する
日本語で「ニューヨーク レストラン」と入力し、英語のWebサイトを検索すると、その結果を日本語に翻訳して表示する
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 米グーグルは、異なる言語で書かれたWebサイトを検索して、その結果を翻訳して表示する新機能を公開した。ベータ版として公開している翻訳サービス「Google Translate」の一機能として提供する。

 使い方は、最初に翻訳後に表示する言語を選択し、次にどの言語で書かれたWebサイトを検索するのかを選択する。例えば、米国のWebサイトでニューヨークにあるレストランを検索し、日本語に翻訳して表示したいなら、翻訳後の言語として日本語をまず選択する。続いて英語を選択。その上で「ニューヨーク レストラン」と日本語で入力すると、英語で書かれたWebサイトの検索結果と、そのサイトを日本語に翻訳した内容を同時に表示する(図)。検索結果のタイトル部分をクリックすると、翻訳済みのWebサイトを表示できる。

 翻訳後の言語として英語を選んだ場合は、アラビア語、スペイン語、中国語、フランス語など11言語のサイトに対応している。日本語に翻訳することができるのは、2007年5月24日時点では英語サイトのみ。

 従来のGoogle Translateでは、文章をフォームに直接入力、あるいはコピー&ペーストするとその翻訳結果を表示する、または、WebサイトのURLを記入するとそのサイトの内容を翻訳して表示する、という2種類のサービスを提供していた。Google Translateの画面で「Text and Tab」のタブを選べば、これら従来のサービスも利用できる。