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 米Opswareは米国時間5月24日,サーバーのライフサイクル管理を自動化するソフトウエアの最新版「Opsware Server Automation System 6.5」を発表した。このソフトウエアは,サーバーのプロビジョニング,コンプライアンス,アップデート,アプリケーション構成の管理といったタスクを自動化するもの。新版では,WindowsとLinuxサーバーおよび仮想サーバー環境のサポートを拡大し,「Opsware Process Automation System」との連携を強化した。

 新版は,Microsoftのコマンドライン環境「Windows PowerShell」を統合できるようになった。Opsware Systemが管理するWindowsサーバーで実行したジョブの履歴やサーバーがサポートするアプリケーションの種類などの情報を,PowerShell内から直接アクセスできるようになった。また,「Windows Pre-installation Environment(WinPE)」のサポート追加により,柔軟なWindowsのプロビジョニングが可能になったという。

 6.5は,Red Hat Enterprise Linux 5.0にも対応するようになった。この統合により,ソフトウエアのアップデートを自動的にダウンロードできるようになる。Linuxソフトウエアとパッチ管理の一環としてソフトウエア・アップデートの依存性などを分析する。

 仮想システム向けには,Opswareの「Visual Application Manager」と「Process Automation System」を統合することで,プロセスおよびワークフローの自動化などの管理機能を追加した。

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