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セカンドライフ内でHIV検査の普及キャンペーンの専用スペースを設ける
セカンドライフ内でHIV検査の普及キャンペーンの専用スペースを設ける
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記者会見ではDJ山本シュウ氏やTKO、アメリカザリガニ、安田大サーカスがHIVの現状を訴えた
記者会見ではDJ山本シュウ氏やTKO、アメリカザリガニ、安田大サーカスがHIVの現状を訴えた
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 PR会社のベクトルは2007年6月1日~7日、インターネット内の仮想空間セカンドライフ内でHIV検査の普及キャンペーン「レッドリボンウィーク in セカンドライフ」を開催する。厚生労働省やエイズ予防財団が主唱するHIV検査普及週間(6月1日~7日)の連動イベントとして実施する。

 セカンドライフ内にベクトルが創設した情報発信スペース「PRESS CENTER」内で、専用の展示室を設ける。訪問者に向けたノベルティとして、コンドームのような形をした服の3Dオブジェクトを配布する。普及週間後も、HIVに関する理解促進を目的とした情報発信をしていくという。

 HIV検査普及週間には、東京都、愛知県、大阪府でトークショーなどのイベントが開催される。FM放送、ポスター、パンフレットでも告知する。イベントにはDJの山本シュウ氏のほか、お笑いタレントのTKO、アメリカザリガニ、安田大サーカスが登場する。

 記者会見で山本シュウ氏は、国内で届出のあったHIV感染者の数が、2005年の1日平均3.0人から2006年は3.7人に増えている統計結果にふれ、「1人でも多くの人にこの現状を知らせたい。もしあなたに大切な人がいるなら、その人とHIVの話をしてほしい」と訴えた。TKO、アメリカザリガニ、安田大サーカスのHIV予防などをテーマとしたコントの動画を、ポータルサイトのYahoo!で公開する予定もあるという。