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 ネットワーク管理ソフトなどを扱うアドベントネットは,Webアプリケーションなど情報システムの性能を監視するソフトの新版「AdventNet ManageEngine Applications Manager 7.3」を,2007年5月29日に出荷した。価格は,監視対象10項目の場合,ライセンス売り切り版が32万2000円(税別),1年間ライセンスが10万8000円(税別)など。開発会社は米AdventNet。

 AdventNet ManageEngine Applications Managerは,Javaアプリケーション・サーバーの稼働状況をJMX(Java Management Extentions)経由で監視する機能を中核とする性能監視ソフト。元々は米BEA Systemsのアプリケーション・サーバーであるWebLogic専用のツールとしてスタートし,その後に各種アプリケーション・サーバーやDBMS,各種OSの監視機能を追加した。WMI(Windows Management Instrumentation)経由の監視や,Telnetログインによるコマンド実行結果の監視,SNMPマネージャ機能なども備える。

 新版では,AdventNet ManageEngine Applications Manager自身の可用性を高めるためのフェールオーバー機能を追加したほか,各種の機能強化を図った。例えば,ファイルシステムの監視やアラート履歴のPDF出力,BEA WebLogic新版やIBM WebSphere新版への対応などである。

 ManageEngine Applications Managerの稼働OSは,Windows 2000以降,Windows 2000 Server以降,Redhat Linux 8.0以降,Debian GNU/Linux。