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 米アップルは2007年5月29日(米国時間)、同社の音楽/動画再生ソフト「QuickTime 7.1.6」の危険なぜい弱性(セキュリティホール)を修正するセキュリティアップデート(修正プログラム)を公開した。Windows版とMac OS X版の両方が対象。同社のWebサイトなどから入手できる。

 QuickTime 7.1.6には、Javaアプレットの取り扱いに関するぜい弱性が2種類見つかった。このため、細工が施されたJavaアプレットを読み込ませるWebページにアクセスすると、悪質なプログラム(ウイルスなど)を勝手に実行される恐れがある。

 危険なぜい弱性であるため、アップルではすべてのQuickTimeユーザーに対して、セキュリティアップデートの適用を推奨している。セキュリティアップデートは、同社の「Apple Downloads」サイトから入手可能。Mac OS X版については、Mac OS Xが備える「ソフトウェア・アップデート」機能からもインストールできる。

アップルの公開情報
Apple Downloads
Security Update (QuickTime 7.1.6 for Windows)
Security Update (QuickTime 7.1.6 for Mac)