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ビットワレットの眞鍋マリオ社長
ビットワレットの眞鍋マリオ社長
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「Edyスマイルクーポン」でクーポンを取得する様子。各店舗のクーポン取得画面を開き、パソコンのFeliCaポートやパソリにEdyカードまたはFeliCa内蔵携帯電話をかざす
「Edyスマイルクーポン」でクーポンを取得する様子。各店舗のクーポン取得画面を開き、パソコンのFeliCaポートやパソリにEdyカードまたはFeliCa内蔵携帯電話をかざす
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 ビットワレットは2007年5月30日、電子マネー「Edy」の新サービスとして「Edyスマイルクーポン」と「Edyハッピー優待」を開始すると発表した。いずれかのサービスに対応している店舗でEdyを使うと、利用額や利用回数に応じてEdyにキャッシュバックされる。2007年6月1日からサービスを開始する。

 2つのサービスのうち、EdyスマイルクーポンはEdyユーザーなら誰でも利用できる。ビットワレットのサイトにアクセスし、Edyスマイルクーポン対応店舗を検索。各店舗のページからクーポンを取得する。取得する方法は大きく2つ。一つは一部のパソコンに搭載されているFeliCaポートか「パソリ」と呼ばれるリーダーにEdyカードもしくはEdyアプリを搭載したFeliCa内蔵携帯電話をかざす。もう一つは画面上にEdy番号を入力する。

 一方のEdyハッピー優待は、ビットワレットのホームページまたは携帯電話のEdyアプリから事前登録したユーザーのみ利用できる。一度登録すると、Edyハッピー優待対象店舗のサービスがすべて受けられる。店舗ごとのクーポンを取得する必要はない。

 実際に、キャッシュバックを受ける際の手続きは両サービスで共通だ。具体的には、EdyスマイルクーポンやEdyハッピー優待の対象店舗でEdyで支払いをするだけでいい。支払い後に、各店舗の端末が決済情報とサービスの利用実績をビットワレットに送信。利用月の翌月にビットワレットが該当のEdy番号にキャッシュバックする。

 キャッシュバックされたEdyのポイントは、各ユーザーがEdyカードやFeliCa内蔵携帯電話に取得して利用する。取得手続きは、FeliCaポート搭載パソコンやパソリに標準で添付されている「Edy Viewer」で実行可能。また、FeliCa内蔵携帯電話の場合はEdyアプリでも受け取れる。コンビニエンスストアの「am/pm」など一部の店舗の端末でも取得できるようにする予定である。

 サービス開始時点では、「甘太郎」や「北海道」などの居酒屋チェーンを経営するコロワイドやジーンズショップのRight-onなどが「Edyスマイルクーポン」を採用。紳士服のコナカやタクシー会社の中央無線タクシー協同組合が「Edyハッピー優待」を採用する。

・EdyのWebサイト