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 KDDI系のケーブルテレビ(CATV)統括運営会社であるジャパンケーブルネット(JCN,本社:東京都中央区,社長:樋口淳氏)は2007年5月31日,系列局のコミュニティーチャンネルを順次デジタル化すると発表した。まずJCN武蔵野三鷹が2007年6月に,JCN千葉が2007年7月にそれぞれコミュニティーチャンネルでデジタルの試験放送を開始する。2社は2007年8月に本放送を開始する予定だ。その後,ほかのCATV事業者も順次自社のコミュニティーチャンネルをデジタル放送で提供する。

 JCNは今回のデジタル化に伴い,系列局のコミュニティーチャンネルの名称を「JCNプラスチャンネル」に統一する。系列局のコミュニティーチャンネルのデジタル化によって,地域情報や天気予報などをデータ放送で提供できるようにする。視聴者の利便性を高めて,加入者の増加につなげることを狙う。