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feedpath Zebraで添付ファイルを暗号化して送信する時は@Tovasを使用
feedpath Zebraで添付ファイルを暗号化して送信する時は@Tovasを使用
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 コクヨは6月7日、Webアプリケーション開発会社のフィードパスと共同で、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型の電子メール・サービスを開始した。ファイルを暗号化して送信する機能を備えているのが特徴である。

 フィードパスが提供する電子メール・サービス「feedpath Zebra」に、コクヨが提供するファイルの暗号送信サービス「@Tovas」を組み込んだ(画面)。添付ファイルを暗号化してfeedpath Zebraで電子メールを送信する場合は、専用の@Tovas送信ボタンをクリックすればよい。メールの本文はfeedpath Zebra経由で送信するが、添付ファイルは@Tovasを経由しSSLで暗号化する。暗号化したファイルはコクヨが運営する@Tovas専用サーバーに保存してく。メールの受信者は、メールに記載された保存先のURLをクリックしてファイルをダウンロードする。

 従来@Tovasを利用するためには、メールの送信者側に専用のツールをインストールしていた。今回、feedpath Zebraに機能を組み込んだことで、ツールのインストールの手間をなくした。

 使用料は、feedpath Zebraと@Tovasそれぞれ個別に支払う。feedpath Zebraは、初期費用が10万円で、1アカウント当たり月額2480円。@Tovasは、1アカウント当たり初期費用3000円と月額1000円が必要になる。すでにfeedpath Zebraや@Tovasを利用している企業は、足りない分を追加すればよい。

 両社は、300名以下の中小企業や内部統制の対策を進める大企業をターゲットに、2007年度100社の導入を目指す。