PR
図1●Windows Mobile 6対応データ同期アプリ「Windows Mobile Device Center 6.1」
図1●Windows Mobile 6対応データ同期アプリ「Windows Mobile Device Center 6.1」
[画像のクリックで拡大表示]

 米Microsoftは米国時間6月5日,Windows Vista専用のWindows Mobileデバイス対応データ同期アプリケーションの新版「Windows Mobile Device Center 6.1」を公開した(図1)。モバイル機器向けOSの新版「Windows Mobile 6」対応となった。日本語版(32ビット版64ビット版)を含む各国語版を,Webサイトで提供している。

 Windows Mobile Device Centerは,Windows Mobileデバイスとパソコンのデータを同期するアプリケーション。以前提供していた「ActiveSync」の後継ツールで,Windows Vista専用である。Windows Mobile Device Centerを利用すると,パソコンとWindows Mobileデバイスのあいだで,電子メール,アドレス帳,スケジュール,文書ファイル,画像/音楽データなどを同期できる。

 新版は,スマートフォンを含むWindows Mobile 6デバイスとの同期が可能となった。情報保護機能「Information Rights Management(IRM)」のアクティベーションが行えるようになり,IRMで保護されたファイルをWindows Mobile 6デバイス上で閲覧できる。HTMLメールの同期も行える。デバイスの自動認証機能を搭載し,パソコンへの接続時に暗証番号を毎回入力する必要がなくなった。

 利用可能なWindows MobileデバイスのOSは以下の通り。

・Windows Mobile 2003
・Windows Mobile 2003 Second Edition
・Windows Mobile 5.0
・Windows Mobile 5.0(Messaging and Security Feature Pack付き)
・Windows Mobile 6
・Windows Embedded CE 6.0

[Windows MobileのWebサイト]