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 英国規格協会(BSI)は事業継続計画(BCP)を定めた標準規格のドラフトを公開し、一般からの意見公募を開始した。特徴は策定状況を第三者が監査し認証できる規格であること。

 公開したのは「BS25999-2 Business continuity management-Part2:Specification」。昨年公開した、Part1の続編にあたる。Part2は、企業がBCPを策定した後、訓練などを基に改善活動をきちんとマネジメントできているか、監査可能なドキュメントを整備しているのか、といった点を明記している。

 BSIは7月31日までコメントを受け付けるとしている。このプロセスを経て、今年の9月にも正式版を発行する見通しだ。ドラフトはBSIのサイトに、氏名やメール・アドレスを入力することで入手できる(当該サイト)。