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図1 米コルセアメモリーのUSBメモリー「SURVIVOR」シリーズは水深200mにも耐える
図1 米コルセアメモリーのUSBメモリー「SURVIVOR」シリーズは水深200mにも耐える
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図2 冷却の専門メーカー、台湾サーマルテイクが作ったマウス冷却装置(赤い方)。低い位置から風を送り出せるのが特徴
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図3 台湾アペイサーはセグウェイに乗ったキャンペーンガールが会場内でアピール
図3 台湾アペイサーはセグウェイに乗ったキャンペーンガールが会場内でアピール
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 台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2007」では、会場以外に近くのホテルで展示するメーカーも多い。その一つが、オーバークロックに対応したメモリーで有名な米コルセアメモリー。主役はもちろんDDR3メモリーをオーバークロックした高性能PCの展示だが、面白いのが「Flash SURVIVOR」というUSBメモリー(図1)。

 ねじ状になっている黒いグリップをひねると筒状のケースが外れてUSBメモリーとして使える。このケースは単に見栄えを良くするだけでなく、なんと水深200mに耐える防水性能を持ち、さらに耐衝撃性も強化している。もちろん、一般的なUSBメモリーよりも高速に動作するとしている。日本でも発売予定があり、4GBの製品で1万円を切る見込みだ。

 会場内では冷却性能に優れたPCケースやファンなどの製品で有名な台湾サーマルテイクのブースに、一見しただけでは何なのか分からない製品が展示されていた(図2)。パソコンで真剣にゲームなどをしていると、マウスが汗でベトベトしてくる。そこで登場したのが、マウスに送風して冷やそうという製品。日本では夏の風物詩ともいえるUSB扇風機に近いが、マウスの高さに合わせた低い位置から、冷却に効果的な風を送り出せるとしている。

 ところで、COMPUTEXの特徴の一つが、自社ブースに集客するために会場内を練り歩いてブースの場所をアピールするキャンペーンギャルや着ぐるみが多く見られること。今年一番驚かされたのが、メモリーベンダーの台湾アペイサーがキャンペーンガールをセグウェイに乗せて会場内を行進していたことだ(図3)。確かに目立っていたのだが、決して広いとはいえない会場内の通路を大柄なセグウェイに乗って移動するため、空いている通路しか通れないことや、運転中は両手が離せないので、グッズやチラシを配れないという弱点もあったようだ。