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写真●ワープロZoho Writerの画面。Interop Tokyo 2007の展示から
写真●ワープロZoho Writerの画面。Interop Tokyo 2007の展示から
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 アドベントネットは,Ajaxを活用したWebオフィス・ソフト「Zoho」シリーズを国内で本格展開する。2007年5月に表計算「Zoho Sheets」の日本語ベータ版をリリースしたが,今後ワープロ「Zoho Writer」,プレゼンテーション・ツール「Zoho Show」を夏までに順次日本語化する。同社は,6月13日から開催中の展示会「Interop Tokyo 2007」でZohoシリーズを展示している。

 アドベントネットは,米AdventNetの日本法人。同社が開発したWebアプリケーションZohoシリーズは,オフィス・ソフトのほか,Zoho Mail,Zoho CRM,Zoho Project,Zoho Meeting,Zoho Creator(データベース構築),Zoho Poll(オンライン投票),Zoho Challenge(オンライン試験)などがある。このうちZoho Mailは日本語ベータ版がリリースされている。なお,いずれも日本語化はメニューやヘルプなどが対象で,日本語化されていなくても日本語のデータを扱うことは可能。

 Zohoのオフィス・シリーズは,日本語化後も従来同様,個人利用は無料とする。「業務で利用するため高いサービス・レベルが必要な企業に対してはホスティング・サービスを有償で提供する」(アドベントネット)。ホスティング・サービスはデータセンターのMKIネットワーク・ソリューションズと提携して行う。