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 企業ネットワークの設計や運用、構築、保守などを手がけるAT&Tグローバル・サービスは、「AT&Tジャパン」に社名変更する。2007年9月1日から。同社は2007年8月に、日本での事業を始めてから25周年を迎える。これを機に、全世界でのグループの一体感を示すのが狙いだという。

 同社の湊方彦代表取締役社長によると、同社の国内の顧客数は約4000。その中には日本IBMも含まれているが「最大の顧客ではない」という。多国籍企業の国際ネットワークの設計・運用などを手がけるが、国際の売り上げは10%程度であり、大半が国内の通信事業によるものだという。

 同社の親会社で、デラウェア州法に基づく米国法人のAT&Tグローバル・ネットワーク・サービス・ジャパンLLCも、同時期にAT&TジャパンLLCに社名変更する。なお、AT&TジャパンLLCには、NTTコミュニケーションズが15%出資している。

 なお、主に統括業務を行う日本AT&Tと、通信設備を保有するAT&Tコミュニケーション・サービス・ジャパンには、名称変更がない。