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写真1●「ビジネスアプリ管理サービス」で自動的にアプリを更新
写真1●「ビジネスアプリ管理サービス」で自動的にアプリを更新
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写真2●「ビジネスアプリ管理サービス」の管理画面
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 幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2007」のKDDIブースでは,携帯電話に実装したアプリケーションを遠隔で一括管理する「ビジネスアプリ管理サービス」のデモを行っている。同社の法人向け携帯電話「E03CA」などで利用できるサービスで,6月18日に申し込みの受け付けを開始するもの。

 このサービスを使うと,携帯電話に実装したBREWアプリケーションを管理者が遠隔から一括管理できる(写真1写真2)。可能な操作はアプリケーションのバージョンアップ,削除,起動不可。アプリケーションにぜい弱性などが発見された場合でも,社員が個々にバージョンアップなどの処理をする必要がなくなり,確実にアプリケーションのバージョン管理が可能になる。退職者の端末から業務アプリケーションを削除するといったセキュリティ対策にもなる。

 E03CAを発売した2006年12月時点では,2007年4月サービス開始予定とアナウンスされていたが,サービス提供が延期になり,このたびサービス申し込みの受け付けを始めることになった。申し込みから10営業日程度でサービスを開始できるという。料金は「11月までは試験提供期間で無料。12月から本サービスに移行する計画だが,料金などの詳細は未定」(同社の説明員)という。対応端末はE03CA,W51H,W51CA,W51K,MEDIA SKINの5機種で,今後は対応機種を増やす計画である。