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 東京電力は2007年6月19日,子会社でIP電話サービスなどを手がける「フュージョン・コミュニケーションズ」の株式を,EC(電子商取引)サービス大手の楽天の子会社「楽天メディア・インベストメント」(楽天MI)に譲渡すると発表した。これにより東京電力は固定電話関連事業から撤退し,本業の電力事業に注力する。

 東京電力は7月31日付で,現在保有するフュージョン株10万6527株のすべてを6億7300万円で楽天MIに譲渡する。楽天グループが通信事業に参入するのは今回が初めてである。