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電子書籍用ソフトウエア「Digital Editions」の画面
電子書籍用ソフトウエア「Digital Editions」の画面
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 2007年6月19日(米国時間)、米アドビシステムズは電子書籍用ソフトウエア「Digital Editions」を公開した。Windows版とMacintosh版が用意されており、利用は無料。既にPDFおよびXMLベースで販売されている15万以上の電子書籍などのコンテンツをそのまま利用できる。携帯版や電子ブックなども計画されており、ソニーはこの技術を電子ブックに組み込む予定であるとしている。

 米アドビシステムズは、業務向けDTPソフト「InDesgin CS3」を利用すれば、同ソフトに対応したコンテンツは簡単に作成できるという。現在は英語版のみの提供だが、2007年後半には日本語のほかフランス語、ドイツ語、韓国語および中国版が提供される予定。

 PDFを閲覧するための「Adobe Reader」も電子書籍を見る機能を備えているが、Digital Editionsは3MBとソフトの容量が小さく、Flashをサポートしている。