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 米IBMは,高性能コンピューティング(HPC)向け演算能力オンデマンド提供サービス「Deep Computing Capacity on Demand(DCCoD)」において,デュアルコア/クアッドコア版Xeonプロセサ搭載サーバー「IBM System x」の時間貸しを開始する。IBMが米国時間6月21日に明らかにしたもの。

 Xeon搭載System xサーバーによるサービスは,まずニューヨーク州ポキプシーにあるDCCoDセンターで提供を始める。なおIBMはミネソタ州ロチェスターの1カ所,英国ロンドンの2カ所でもDCCoDセンターを運営しており,プロセサ数は合計1万4000個以上という。

 顧客は,演算能力を1日8時間,週5日間という最小契約からオンデマンド利用できる。料金は,使用したリソースに応じて支払う。IBMでは,主に金融市場の企業を対象としていく。

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