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 米Microsoftは米国時間6月25日,新興企業向けポータル・サイト「Microsoft Startup Center」を,米MasterCard Worldwide,米FedEx Corporate Services,米Bank of Americaと共同で開設した。財務管理,給与支払い,製品配送など,新規事業の立ち上げを支援する各種リソースを用意する。利用料は無料。

 同サイトは,Microsoftの小企業向けポータル・サイト「Small Business Center」を発展させたもの。MicrosoftはStartup Centerにおいて,新規事業を起こす際の実務的アドバイスを提供する。

 MasterCardがキャッシュフロー管理ソリューションやビジネス・インテリジェンスなど,新興企業向けサービスやプログラムを用意。FedExは新興企業のニーズに合った配送ツールを,Bank of Americaは財務管理や給与支払いに関する各種ツールのほか,オンライン健康保険プラットフォームを提供する。

 MicrosoftでU.S. Small Business部門担当ジェネラル・マネージャを務めるCindy Bates氏は,「StartupCenter.comのリソースを使えば,起業の方法が分かるばかりか,ビジネス社会で必要なツールを直ちに利用できる。4社が持つノウハウを統合し,Webを通じて新興企業を包括的に支援したい」と述べている。

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