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 NTTPCコミュニケーションズは2007年6月29日、パソコン内にある個人情報を含んだファイルを検出して、その情報をセキュリティ対策のあるサーバーに保存する企業向けのASPサービス「Master'sONE 個人情報検出サービス」を7月12日から開始すると発表した。

 パソコンから個人情報を含むファイルを検出し、ファイルの存在する場所の情報とファイル名をサーバーに保存する。検出ソフトには、KLabが開発・販売する個人情報検出ツール「P-Pointer」を利用する。基本的な機能は通常版と同じだが、監査結果を一覧表示できるようにするなど、機能を追加している。

 P-Pointerは、個人情報の検出用に、都道府県名、市区郡町村名の辞書、苗字 (漢字) 、メールアドレス、上場企業名、主要な勘定科目名などの辞書を搭載している。ユーザーが独自の辞書を作成することもできる。Word、Excel、PowerPoint、PDF、テキストなどのファイルを検出可能。ZIP、LZH、TARなどの圧縮ファイル、Outlook Express、Outlook、AL-Mailなどのメールソフトのデータにも対応している。利用料金は、パソコン1台当たり月額で300円となる。