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写真●NTTデータ先端技術が発売したオールインワン型アプライアンス「コリドラボックス SS」
写真●NTTデータ先端技術が発売したオールインワン型アプライアンス「コリドラボックス SS」
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 NTTデータ先端技術は6月29日,中小企業向けにさまざまなサーバーおよびネットワーク機能を搭載した“オールインワン”型のアプライアンス製品「コリドラボックス」を発売した(写真)。内蔵するハードディスクのデータを自動的にバックアップする機能を備える。

 この製品は,カナダのネット・インテグレーション・テクノロジーズが開発したLinuxベースのオールインワン・サーバー用OS「Nitix」を日本語化,これをベースにしている。

 コリドラボックスが搭載するのは,サーバー機能としてファイル/プリントスプール/Web/Webプロキシ/メール/FTP/LDAP/DNS/DHCP/リモートアクセス,ネットワーク機能としてルーター/ファイアウォール/VPN/コンテンツ・フィルタリング。オプションでウイルス対策機能も装備可能。一部の機種は,NTTデータ先端技術が開発したグループウエア「コリドラオフィス」も備える。

 出荷開始は,グループウエアを搭載しない下位機種にあたる「コリドラボックス SS」が7月初旬,上位機種の「コリドラボックスS/M/LQ」は7月下旬である。上位機種はバックアップ用のハードディスクも装備しているが、下位機種はバックアップするにはハードディスクを外付けする必要がある。価格はオープンだが,コリドラボックス SSの予想実勢価格は50万円(20ユーザーで使う場合)からになる見込みだ。販売はイグアスとNTTデータセキスイシステムズ。

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